英語と米語:動詞 |
英語 | 米語 | |
it pours with rain. | it pours. | 大雨がふる。 一度、小説でみた事があるけど、もしかしたら古いかもしれない。それにしても、雨といっしょにふってくるitってなんだろ。ちょっと怖い。 |
read (physics) | major in (physics) | (大学で、物理学など)を専攻する。他動詞。米国人に使ったら全然つうじなかった。 |
The shop does newspapers. | The shop has (sells) newspapers. | (店である商品)をあつかう。他動詞。こういう普通の言葉がかえって気づきにくい。 |
run the rule over | take a look at | (書類などに)いそいでざっと目をとおす。 |
look out | pack | (荷物などをかばんに)詰める。他動詞。look-outだと名詞で「見込み」 |
mend | repair | (ちょっとした故障や不都合を)なおす。少し古風かも。repairも使うが、fixは使わないらしい。 |
muck | mess | だめにする。台なしにする。Henry V Act.1にもでてくるけど、今もつかう。 |
carry on | keep going straight | まっすぐいく。(動作を)続ける。 |
rot the plan | spoil the plan | 例の計画をだめにする。 |
book | reserve | 予約する。Tourist InformationでB&Bを予約するときとかによく使った。I'd like to book a room of a B&B.とか。reserveも通じると思うが、ほとんど使わなかったと思う。カナダでも試しにbookを使ってみたけど、通じなかった。 |
knock up | 寝室のドアをノックして、寝てる人を起こす。 米語でのknock upは、全然違って、「妊娠させる」。だから、My husband knocked me up early this morning. というと、米人はひどく戸惑うかもしれない。何の問題はないけれど。 | |
have a bath | take a bath | 風呂に入る。take a bathも使うけど、haveの方が多いと思う。英国のbathというやつがどうも難物で、古いB&Bだとひどい目にあう事がある。真冬12月にB&Bの泊まったら、bath room内がひどく寒くて、調べたら窓が空いていて、しかももともとの作りとして閉める事ができない窓になっていた。つまり常に外気温と同じBath room。そりゃ寒い。健康のためなんだそうな。 以前(平成4年)は途中でお湯がでなくなる事がよくあったけど、最近(平成15年)のシャワーはちゃんと出るみたい。 |
needn't, or don't need | don't needのみ | |
call at | stop at | 電車が停車する。 電車の中のアナウンスで、Calling at Didcot, Reading, PaddingTonの形で頻繁に聞くし見かける。 |
serve | (店で)客に対応する。Are you being served, sir?とか。 | |
site | locate | 位置する。The laboratory is sited in Oxfordshire. |
stop | stay | とどまる |
stay | live | 住んでいる(Scotland? 未確認) |
register luggages | check baggages | 荷物を預ける |
I fancy tea. | I want tea. | |
I fancy him. | I like him. | 好き |
Fancy meeting you! | 君に会うなんて驚いた! |
ロンドンのエスカレーターの乗り方。 立つのは右側。 仙台も右ですが、東京は左だそうですね。 |
ギャンブル屋さん。 Bolton対Leedの試合に対するかけ。 Boltonが1点とる、とか、Leedが2-0で勝つとか。 あまりいかがわしくはありませんが、入った事がないのでシステムはしりません。 |